10月に入り、盛岡の朝はぐっと冷え込むようになりました。
2026/10/28
10月に入り、盛岡の朝はぐっと冷え込むようになりました。日中は過ごしやすいのに、朝だけ足先が冷たい。靴下を履いても、布団に入ってもなかなか温まらない。そんな感覚が出てきていませんか。
まだ真冬ではないぶん、この時期の冷えはつい我慢してしまいがちです。でも、この“小さな冷え”こそが、むくみやだるさ、肩こりの入口になります。朝晩の寒暖差が続くと、体は熱を守ろうとして血管を縮め、末端への巡りを後回しにします。それが毎日くり返されるうちに、冷えが体に根を張っていくのです。
冷えが気になり始めたら、表面を温めるだけでなく、体の内側から巡りを戻すことが大切です。イトオテルミーの温もりは、足裏からふくらはぎ、お腹や腰まで、深いところへじんわりと沁みていきます。足元から体全体がほどけていくあの感覚は、冷えを感じている方ほど実感しやすいものです。
毎日の中でできることとしては、“三つの首”を冷やさないこと。首元にストール、手首まで隠れる袖、足首を覆う靴下。そして朝いちばんに白湯を一杯。小さな習慣ですが、続けるほどに朝の体の重さが変わってきます。
冷えは、寒くなってから対処するより、寒くなる前に整えておく方がずっと楽です。冬を軽やかに迎える準備を、今から始めましょう。
次回は女性ならではの"生理前の冷えとだるさ"のお話です。
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